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株式会社クロスチェック|代表 木村育生

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木村育生氏は、クロスチェックの代表取締役を務める人物です。
過去に様々な事業を経営し、輝かしい功績を残してきました。

今回は、そんな木村育生氏がどのような経歴の持ち主なのか、
木村育生氏が代表取締役を務めているクロスチェックが
どのような会社なのかご紹介していきましょう。

木村育生氏の経歴について

まずは、クロスチェックの代表取締役を務める木村育生氏の経歴からご紹介します。

木村育生氏は、1958年7月8日に生まれました。
1982年に慶応義塾大学商学部を卒業後、アメリカのミシガン州立大学へ留学します。

1984年にはテキサス州ヒューストンにある貿易会社に入社しますが、
翌1985年2月には帰国しました。

帰国してすぐに株式会社I.Q.Oを設立し、代表取締役に就任します。

株式会社I.Q.Oは1992年にゼネラル通信工業株式会社と社名を変更し、
2001年には株式会社インボイスに社名を変更しています。

そして2005年には後のインボイスRMとなる
株式会社ダーウィンの代表取締役に就任しました。

その後も、日本プロバスケットボールリーグ代表取締役会長や
ソフトバンクとインボイスで合弁会社である日本テレコムインボイスの代表取締役、
ダイナシティの取締役会長、株式会社小僧寿しの社長などを務めてきました。

2014年にはクロスチェックを創業し、
2016年にはMBOを行うことで親会社であるスターティア株式会社からの独立を図っています。

木村育生氏が代表取締役を務めているクロスチェックとはどのような会社なのか

続いては、クロスチェックがどのような会社なのか特徴をご紹介しましょう。

木村育生氏は2014年にクロスチェックを創業しました。
東京都港区にある会社で、経費を一元化した一括請求サービスの運営や
コンサルティングなどの事業を行っています。

その通信会社が提供しているサービスが必ずしも顧客のニーズに合っているとは限りません。
クロスチェックが提供しているサービスを利用することによって、
顧客ごとに最適なサービスを受けることができるようになります。

クロスリビング

クロスリビングは、請求と支払いを一元化した請求書を作成することにより、
効率的に業務を行えるようにサポートをするというサービスです。

請求書が1枚しか届かないため、取りまとめも非常に簡単になるでしょう。
今まで大変だった請求書の整理が楽になれば、業務の効率化にもつながります。

オフィスドック

会社で購入したものが全て必要なものではない場合があります。
あまり使わないものでも、契約を継続しているものがあるという会社は多いのではないでしょうか?

その中で何か問題点がないかチェックできるのがオフィスドックです。
人間ドックと同じような健康診断を行い、
これまでに気が付かなかった会社の問題点を把握できるようになります。

木村育生氏はこれまでに様々な経験をしてきました。
その中で必要だと考えられるサービスをクロスチェックで提供しているのではないかと考えられます。

様々な業種の会社にメリットとなるサービスを提供しているため、
ぜひ興味のある方は活用してみてはいかがでしょうか?