市民住まい向上委員会|住民に住まいの防災防犯についての重要性を伝える一般社団法人

住宅には、泥棒や地震など、日々多くの危険が潜んでいます。しかし、こうした危険に怯えながら過ごす住宅であっては、決して住み心地の良い家だとは言えないでしょう。

市民住まい向上委員会では、住宅に関する様々なサービスを手掛けており、今までにも多くの方の生活の向上を図ってきました。

住宅関連で困り事がある方は、市民住まい向上委員会へ相談してみてはいかがでしょう?

今回は活動内容や実績などを詳しくご紹介していきます。

 

市民住まい向上委員会の会社概要と活動内容について

安心安全な暮らしをサポートする市民住まい向上委員会ですが、一体どんな団体なのか疑問に思うことでしょう。

まずは、会社概要と活動内容について説明していきます。

 

市民住まい向上委員会は、「一般社団法人市民住まい向上委員会」というのが正式な名称です。

所在地は東京都府中市府中町に位置しており、代表理事は矢野克己氏が務めています。

矢野克己氏は建設業界に勤めて30年以上にもなるベテランであり、今までに建物を診断してきた数は約7,000棟以上もあるとされています。

そんな矢野克己氏が代表となる市民住まい向上委員会は、主な活動として住宅を安心安全にするための啓発活動、セミナー講演やイベントを多く開催しているのです。

活動理念は「防犯・防災・住宅性能の向上等を一般市民に対し普及、支援活動を行う」となっています。

住まいの防犯講座、住まいの防災講座、住まいのメンテナンス講座などを行い、防犯・防災・快適性の3つを向上させることで、より良い住宅や地域になるように手掛けています。

また、地域のコミュニティーにもつながるように活動しており、地域の団体でセミナーを行うことに加えて、メールや電話相談なども行っています。

暮らしに役立つように様々な情報や知識を届け、安心安全な毎日の暮らしを実現させようと日々奮闘しているのです。

 

市民住まい向上委員会で防犯、防災、施工トラブル問題を防ごう

市民住まい向上委員会では住宅問題としてよく見られる3つの問題について、セミナー講義を行っています。

ここではその3つの問題について深く迫っていきます。

 

住まいの防犯問題

都内における住宅への侵入窃盗はここ5年で減少傾向にありますが、まだまだ多いのが現状です。

2018年時点での都内の窃盗件数は4,500件以上もあり、1日に起きた回数として換算すると約13件もの窃盗が起きてしまっています。

このことから、誰もが安心して暮らせるとは言い難い状況と言えるでしょう。

また、侵入窃盗の手口は圧倒的に空き巣が多く、中高層住宅などのマンションよりも一戸建て住宅の方が狙われやすい傾向にあります。

賃貸よりもセキュリティが優れていると思っていても狙われてしまうことは多くあるのです。

多くの人が自分の家に泥棒が入るとは思わないのではないでしょうか?

そのため、防犯対策といっても家や窓に鍵をかけて外出するだけの方が多いのでしょう。

基本的に泥棒は侵入しやすい家を狙って入ってきます。防犯対策をしっかりするためには、泥棒に狙われない強い家にしなくてはいけないのです。

市民住まい向上委員会の講座では、狙われてしまう家の特徴を詳しく説明しながら、対処法等をわかりやすく学べます。

窃盗も巧妙化している傾向にあるので、講座を通じてしっかりと対策することは自身の命を守ることにもつながります。

 

住まいの防災問題

現在の各家庭の防災状況というのは防災グッズを備えるだけに終わってしまっている家庭が多いとされています。

災害時に自分の身を守るための行動を、隅から隅までしっかりと知っておかなければ大事な命は守れません。

防災には専門用語があり、小さな子どもだけでは避難をする必要性があるかどうかを判断できません。

また、大人でも避難準備や避難勧告、避難指示、注意報、警報、特別注意報、警戒レベルなどを詳しく明確に答えられる人はなかなかいないでしょう。

災害はいつ起こるか分からないので、一人ひとりが多くの人の命を守れるように、知識を入れておく必要性があるのです。

市民住まい向上委員会では、災害ごとに適した避難タイミング、避難する場所、災害時の備えなどを詳しく説明してくれます。

知識と意識を高めておくことで、防災時という慌ただしい状況でも適切な判断ができるようになります。

 

住まいの施工トラブル問題

リフォーム工事というのは既に劣化が始まっている箇所を修復するため、劣化原因や劣化の進行状況を確認し、どのような修理や使用材料、施工方法が適切なのかを判断する必要があります。リフォーム工事は経験が必要なのです。

しかし、経験や知識が乏しく診断ミスにより、思ったより傷が酷く塗装できない場合や、特殊な下処理剤等を用いないと塗装できないといった場合等があり、リフォームにかかる費用が増えることがあります。

市民住まい向上委員会ではこのような事態にならないために、屋根と外壁のメンテナンス講座というものを用意しています。

リフォーム診断時に一般の方が施工業者に確認する事や、施工会社の選び方など様々なことを学べるでしょう。

 

セミナー講座の種類と運営サイトから見られる実績

先ほどご紹介した項目以外にも数多くのセミナー講座を開いている市民住まい向上委員会は、多くの問題を解決していけるように幅広いジャンルに精通しています。

ここからは、セミナー講座の種類と概要についてご紹介していきます。

 

セミナー講座の種類

セミナー講座には住宅に関する様々な内容があり、ジャンルごとにたくさんの種類に分けられています。

住まいの防犯・防災講座

防犯対策として狙われにくい家にする方法や防災対策として用意するべき防災グッズ、知識を身に付けていく講座です。

 

住まいのメンテナンス講座

住まいのメンテナンス工事で失敗しないために、必要な知識を身に付ける講座です。

 

ビル・マンションメンテナンス講座

見積もり書の確認方法や確認ポイントなどをわかりやすく教えている講座です。

 

戸建て住宅耐震講座

耐震診断の受け方と耐震補強工事の必要性を学ぶ講座です。

 

賃貸住宅大家さん勉強会

不動産投資で利益を上げるために必要とされる、住宅の安全性の高め方やメンテナンスの基礎知識を学ぶ講座です。

 

町内会・自治会セミナー

地域住民と協力し合いながら防犯性や防災性を高めていくための講座です。

上記のようなセミナー講座を開催しており、多くの人の暮らしを向上させる活動を行っています。

 

運営サイトから見られる実績

市民住まい向上委員会の運営サイトを詳しく見ていくと画像付きのコラムを掲載しており、そのどれもが注意点として分かりやすく書かれているので、少し読むだけでも役立つ情報が見つかります。

自身の団体を詳しく説明している市民住まい向上委員会は、事業内容をオープンに知らせているので信頼できる団体と言えるのではないでしょうか。

セミナー講座の種類も多く、事細かに知識や情報を教えているため、セミナーの質も高いと言えます。

ぜひ住宅に関することで悩みがある方は相談してみましょう。

 

まとめ

市民住まい向上委員会は優れた経歴の持ち主である矢野克己氏が代表を務める社団法人です。

行っている事業は住まいに安全と安心を届けるためのセミナー講座やイベントの開催が中心で、防犯や防災、施工トラブルを解決する方法などを伝授しています。

また、セミナー講座の種類も多岐に渡り、一人ひとりに役立つ情報が得られるようになっています。

住宅は暮らしやすい生活を作るために必要なものです。

気になる点や不安なことなどがあったら、市民住まい向上委員会に相談してみてはいかがでしょうか?