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Sky株式会社【IT】一体何の会社?事業内容やサービスについて解説

印象的なCMでその名が知られているSky株式会社は、IT業界で現在躍進している企業の一つです。
ネットでも話題にされることが多く、一度は会社名を聞いたことがある方も多いでしょう。

しかし、IT系の有名な会社であるという認識はあっても、実際にどのような事業を展開している会社なのか、気になっている方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、Sky株式会社の概要や沿革、企業理念、事業展開などから、どのような会社なのかを詳しくご紹介していきます。

Sky株式会社に興味がある方は、ぜひご一読ください。

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Sky株式会社とは

Sky株式会社は、幅広い分野で活躍しているソフトウェアなどのシステム開発を担っているIT企業です。

人々の生活の至るところでデジタル化が進んでいる現代には欠かせないソフトウェアの開発を進めていることから、今後の企業成長も期待されています。

そんなSky株式会社はどのような会社なのか、会社概要からご紹介していきます。

Sky株式会社の会社概要

Sky株式会社は、東京都港区港南2丁目にある品川イーストワンタワー15階に東京本社。さらに、大阪府大阪市淀川区宮原3丁目ニッセイ新大阪ビル20階にも大阪本社を置くなど、2つの本社を持つIT企業です。設立されたのは1985年3月2日となっています。

資本金は4億5千万円、売上高は2021年3月期において1303.5億円に上っています。

Sky株式会社の従業員数は2021年8月1日現在で3,188名と非常に多いのが特徴で、平均年齢は34歳という点から比較的若い世代が活躍していることが分かります。

そして支社や分室、セミナールームなどの拠点については、国内の主要都市かつ、アクセスの良い駅近に設けているため、何かトラブルがあった際にもいち早く動ける体制が敷かれています。

設立からの沿革

1985年に現在のSky株式会社の前身であるスカイ・シンク・システム株式会社が設立されました。

当時着手していたのは、マイコン機器に組み込むソフトウェア請負開発業務です。
その後、コンピュータ教室の機器販売事業を始め、デジタルコピー機やカーナビゲーションのソフトウェア請負開発業務に着手し、ゲーム用のソフトウェアを発売します。

名刺作成用パッケージソフトウェアなどを発売した1995年には、現在では撤退してしまっていますが外食産業にも進出し、「伝説の豚饅」という店舗をオープンしていました。

1997年に東京支社を開設し、学習活動ソフトウェアの発売やモバイル機器のソフトウェア請負開発などを経て、20期を迎える2003年に現在の社名である「Sky株式会社」へと社名変更しています。

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社内ブログの運用を開始した後、情報セキュリティ対策への取り組みとして「ISO/IEC 27001」を、品質管理・品質保証への取り組みで「ISO9001」「ISO/IEC 20000」、個人情報保護への取り組みで「プライバシーマーク」付与の認証を取得しています。

日本の主要都市に支社を開設しながら、クライアント運用管理ソフトウェアを発売し、2010年には「Skyなう」という社内SNSの運用を開始しました。

学習活動のためのソフトウェアや医療機関向けの管理システムなども発売し、2020年には新型コロナウイルス感染症拡大抑止のための取り組みを実施しています。

企業理念と経営理念

青空のごとく大きな考えでシステムを創る

「人」「社会」「技術」をつなぐ製品とサービスを通じて、幸せとおもしろさあふれる豊かな情報社会の実現を目指します

引用元:Sky株式会社

 

・最後までやり遂げ、顧客の期待に応えます

・最大限の能力が発揮される全員参加の組織を目指します

・一歩一歩着実に、社会に必要とされる商売を追求します」

・粉飾、改ざん、隠蔽、コンプライアンス違反、サービス残業は絶対しません

引用元:Sky株式会社

 

現代にあったサービス展開

2020年に新型コロナウイルス感染症が拡大されてから、企業では出社せずに自宅で仕事をする「テレワーク」が推奨されてきました。

しかし、自宅で仕事となると情報漏洩のリスクや運用するための管理が難しく、導入に二の足を踏む企業も多くなっていました。

そんな現代において、Sky株式会社はテレワーク運用を支援する機能が搭載されたソフトウェアサービス「SKYSEA Client View」を展開しています。

テレワーク中の問題として挙げられていた生産性の低下や情報漏洩の危険、テレワークで適切に管理できなかった残業などがSKYSEA Client Viewを導入することで解決できるようになっています。

SKYSEA Client Viewでは、ログの管理が行えることからテレワーク中であってもPC操作ログをリアルタイムで確認できます。

また、ログ管理により誰がいつどの情報を閲覧、持ち出したかを記録しているので、万が一情報漏洩しても追跡調査することも可能です。

PCの電源が入れられた時刻、電源を切った時刻が明確に記録されるので、残業を行っていてもその把握が容易になります。

電源だけでなくPC操作がされていないなどもログ管理からチェックできるので、電源を消し忘れた際も安心です。

自宅でも社内と同様に労働時間や業務状況などの管理が行えるので、まさに現代に合わせたサービス展開と言えます。

他にも、小・中・高等学校向けの学習活動のサポートをするためのソフトウェアや医療機関向けのソフトウェアなどをICTソリューション事業で展開しています。

また、ソフトウェアの開発・評価、検証も担うクライアント・システム開発事業も同様に取り組んでおり、幅広い事業領域で成長・拡大を続けているのです。

「Skyスタイル」とは?

Sky株式会社では、独自の働き方として「Skyスタイル」を追求しています。

Skyスタイルとは、他社では見られない社内SNS(Skyなう)や社内ブログ、社内サイネージ、テレビ会議システムなどで社員同士のコミュニケーションを図り、リアルタイムで情報交換や共有が全国にある拠点と行えるようにしているなど、既存の働き方に捉われないワークスタイルの変革を目的にしています。

6つのキーワードを軸に取り組まれています。

  • ALL Sky:「全員参加」の意識を持ち、チームで協力しながら仕事を進める
  • 太陽社風:パワハラなどがない、生き生きと働ける環境づくりを進める
  • Time Management:戦略的に時間を使い、効果的かつ効率的に仕事を進める意識を高める
  • 改善変更:PDCAサイクルを回しながら小さな改善を繰り返し積み重ねる
  • 商売:自分たちの利益だけでなく取引先・お客様の利益も考えた「Win Win Win」の関係を構築する
  • Thank you:社員同士が感謝を伝え合うことでALL Skyの関係強化につなげる

これらのキーワードが、社員同士の意思疎通やアイデアの発展、生産性の向上につながり、企業全体としても事業拡大・成長を続けています。

ネット(SNS/5ch/掲示版等)で話題?人が集まる理由とは

Sky株式会社は、たびたびSNSや5chなどの掲示板で話題になることがあります。
しかし、広告が印象的であることからその事業内容までは広く知られていない現状があります。

なんの会社かわからんけど藤原竜也が広告になってるのは知ってる
これはマーケティングとしては成功なんやろか

こちらの口コミを見ても分かる通り、CMで企業自体は知っているもののどのような会社かまでは知りません。

不特定多数の人に企業を認知してもらうことは重要ですが、印象に残る広告だからこそネット上で話題にも上がりやすくなっているのでしょう。

そもそもSky株式会社は、企業情報から見ても安定性の高さや業界でも大手であること、また独自の「Skyスタイル」という働き方の変革を試みていることもあり、新卒からも人気の企業です。

現職社員からの口コミでは、

SKYSEAというPC監視ソフトの作成しており、テレワークの波にも乗れていると思う。それ以外にも事業の柱を作ろうと努力して試行錯誤しており、安穏としていないところが高く評価できると思います。

というものがありました。

現職社員から見ても、事業をどんどん広げていこうと努力している企業であることが評価されていることから、今後の成長にも期待できるため人が集まりやすくなっていると考えられます。

吹き出し

まとめ

Sky株式会社は、印象的な広告から非常に多くの人から認知されている企業でもありますが、認知度の高さと比較して事業サービスなどは浸透していないことが分かります。そのため、SNSや掲示板サイト(5chなど)上には様々な情報が投稿されています。

今回はそんなSky株式会社とはどのような企業なのか、どんな取り組みをしているのかをご紹介してきました。

Sky株式会社は、テレワークなどの時代に合わせたICTソリューションサービスの提供を主軸に展開しており、企業努力も重ねていることから今後も時代に合った事業展開を行っていくことが予測できます。

新しい働き方への取り組みも行いつつ、時代の波に乗ろうと努力を惜しまない姿勢が見えるからこそ、新卒にも人気の会社となっているのです。

就職・転職を考えている方はしっかりと情報を精査しつつ、Sky株式会社に対する理解を深めていきましょう。

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