渡辺パイプ|リーディングカンパニーとして未来のスタンダードを目指す会社

こんにちは!

今回は、渡辺パイプについて取り上げてみます。

読者の皆さんは渡辺パイプがどんな企業かご存知でしょうか?

 

主に管工機材や住宅設備、電子機材の販売、温室の設計・施工・販売などを行っています。

そんな渡辺パイプでは具体的にどんな事業や社会のためのCSR活動を行っているのでしょう?

 

渡辺パイプの活動について深掘りしてご紹介していきます。

渡辺パイプの活動をより知りたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

渡辺パイプの会社概要

渡辺パイプは、1953年12月8日に創業し、1957年4月15日に設立された会社です。

管工機材や住宅設備機器、電設資材の販売を行う水と住まいの事業温室の設計や施工、

販売を行うグリーン事業の2つの部門で形成されています。

 

その他に関連事業として、浅間山麓国際自然学校やASAMA 2000 Park、

イコロの森、小諸高原ゴルフクラブ、アクアホテルなどの運営も行っています。

 

このような事業を行う背景には、「より確かに、より元気に生きる」というテーマと

自然が私たちに様々なことを教えてくれる学校であり、日々の暮らしに活かすことができるという考え方があるとしています。

 

このことから、幅広い事業手掛けている会社だということが分かるでしょう。

 

渡辺パイプはどのような事業を行っている会社なのか?

顧客の仕事を全力でバックアップするという姿勢を大切にしている渡辺パイプは、

大きな2つの事業を行っています。

 

では、渡辺パイプが行っている事業について、詳しく見ていきましょう。

 

水と住まいの事業

水と住まいの事業では、管材や建材、電材、住設など私たちの住まいに関する商材や

サービスの提供を行っています。

 

水と住まいの事業において具体的にどのようなサービスが提供されているのか

紹介していきましょう。

 

ライフライン

ライフラインは、私たちが生きていく上で欠かすことができないものです。

そのため、渡辺パイプでは全国にある水道設備工事店や土木工事店、

電気工事店などへ商品の的確な配送を行います。

 

豊富な商品を取りそろえているので、非常に重宝されていると言えるでしょう。

また、渡辺パイプが提供するサービスの付加価値は非常に高く、顧客からの満足度も高くなっています。

 

水道設備工事、土木工事、電気工事の全ての分野で、安心で安全なサービスと商品を提供し、

私たちの生活を守るためのサポートをしているとも言えます。

 

ライフスタイル

水と住まいの事業は、私たちの生活に密接な関係を持つライフスタイル事業も手掛けています。

 

リフォームなどに必要となる住宅設備や建材を全国各地のリフォーム店や工務店に届けているのです。

 

顧客となるリフォーム店や工務店がエンドユーザーから信頼されるようなサポートを

行っているということになるでしょう。

 

そのために、渡辺パイプは業界でトップクラスのワンストップソリューション・サプライヤー

を目指しているということになります。

 

構造材から住設機器まで幅広い商品の提供を行っているためのニーズに応えることが

できるのも渡辺パイプならではのサービスだと言えます。

 

この他にも、水と住まいの事業では配送ネットワークや情報システムなどを行っています。

 

グリーン事業

グリーン事業では、グリーンハウスや野菜の栽培に関するシステム、肥料、種などの提供を行っています。

グリーン事業における具体的なサービスを見ていきましょう。

 

グリーンハウス

渡辺パイプのグリーンハウスは、顧客の要望に合わせたグリーンハウスや研究施設、

鑑賞施設、商業施設などに使用できる温室です。

 

ハウスシリーズには、強さと広さを兼ね備えている八角ハウスシリーズや強靭な構造で

強度を高くしたトラスハウスシリーズ、ニーズに応えやすいUKシリーズなどがあります。

 

研究施設に活用できる温室では、温度や湿度の制御ができる機能や歩行ランプ、

換気設備などを兼ね備えたプランの提案ができます。

 

鑑賞施設に活用できる温室では、特殊な設計や構造に対応できる大温室やドーム型の温室、

熱帯温室などがあり、デザイン性も兼ね備えた温室の提案を行っているのです。

 

栽培システム

渡辺パイプでは、「ガイア」という溶液栽培システムを活用したトマトや葉物類、

イチゴの栽培サポートも行っています。

 

渡辺パイプの栽培システムには、

グリーンハウス用制御盤ウルトラエースと連携したイチゴの高設栽培システム・ガイアイチゴK、

観光農園に最適な立体多段栽培システム・ガイアイチゴの森、

グリーンハウス用制御盤ウルトラエースと連携した果菜用のロックウール溶液栽培システム・ガイアトマトK、

葉菜類用の土耕栽培システム・ガイアリーフK(土耕用)、

浮きボートを活用した水耕栽培システム・ガイアリーフといったものがあります。

 

自社農場

渡辺パイプは、自社農場も保有しています。

 

「げんき農場」と名付けられた農場では、グリーンハウスや温室などの製品開発

をするための試験農場として活用されています。

 

また、トマトを栽培、出荷するための実践農場としての役割も持っているのです。

 

げんき農場で栽培、出荷されているトマトは、

中玉のシシリアンルージュ、橙ミニトマトのピッコラカナリア、紫ミニトマトのトスカーナバイトレット、

ピンクミニトマトのプリンセスロゼ、イエローミミ、赤ミニトマトなどです。

 

その他にも、サンマルツァーノリゼルバやロッソナポリタン、ピッコラルージュなど様々な品種の栽培、

出荷を行っています。

 

グリーン事業ではこの他に、特殊温室や農業資材、農業設備なども取り扱っています。

 

関連事業

渡辺パイプでは、その他にも浅間山麓国際自然学校やASAMA 2000 Park、イコロの森、

小諸高原ゴルフクラブ、アクアホテルなどの運営も行っています。

 

自然と人が対話できるような環境を提供することによって、

日々の暮らしをより豊かにしようという考えのもと行われている事業です。

 

豊かな自然の中で、様々な経験ができるので、

私たちの暮らしをより豊かにしてくれることは間違いないでしょう。

 

このように渡辺パイプでは幅広い事業を展開しています。

事業内容を見てみると、思っているより身近な会社だということに気付いた人も多いかと思います。

つまり、様々な場面で私たちの生活を支えているのです。

渡辺パイプが行っているCSR活動とはどのような活動なのか?

幅広い事業を展開している渡辺パイプは、CSR活動も行っています。

CSR活動という名前を聞いたことがないという人も多いのではないでしょうか?

 

そこで続いては、渡辺パイプも行っているCSR活動とはどのようなものなのか説明していきましょう。

 

CSR活動はどういう意味?

まず、CSR活動がどういう意味なのかを解説していきましょう。

 

CSR活動は、社会的責任を意味します。

 

社会的責任というとかなり幅広いような感じがしますが、

まさにその通りで、幅広い活動内容となっています。

 

企業が自らの利益をただ追求するのではなく、企業の活動が社会に与える影響に対して責任を持ち、

利害関係がある人々にとって良い影響を与える取り組み全般のことを指すのです。

 

日本におけるCSR活動は、利益を度外視した慈善活動のことだと思われがちですが、

それでは範囲が狭すぎてしまうのでCSR活動とは言えないでしょう。

 

CSR活動の具体的な例は、環境に配慮している商品の開発や生産をすること、

ボランティアなどで社会貢献をすること、地域社会への参加をすることなどです。

 

会社によっては、健康や安全に配慮した職場環境を作ることやコンプライアンスを遵守すること、

消費者対応を誠実に行うことなどもCSR活動として行われています。

 

ヨーロッパの会社はCSR活動の最先端にいる

日本におけるCSR活動は、まだまだ始まったばかりで、進んでいないという会社が多くなっています。

それに対してヨーロッパはその最先端にいると言われています。

 

そんなヨーロッパのCSR活動について見ていきましょう。

 

ヨーロッパのCSR活動はこんな感じ

ヨーロッパのCSR活動は、「企業の社会への影響に対する責任」という定義に基づいて押し進められています。

 

特に、利害関係がある人同士が共通価値を創造すること、

企業が持つ潜在的な悪影響を特定し防止・軽減することを推進しています。

 

これらを実現するためには、法令順守と労働協約の尊重が前提条件となっていて、

社会や環境、倫理、消費者の概念、人権を統合しようと考えているのです。

 

この中でもヨーロッパのCSR活動では、人権問題に最も重点を置いています。

「グッドビジネス:国連ビジネスと人権に関する指導原則の実践」という行動計画を発表しているのは、

そのためだと言えるでしょう。

 

グローバル展開をするならヨーロッパレベルのCSR活動が必要になる

世界各国が取り組み始めているCSR活動は、ヨーロッパが牽引しています。

そのため、グローバル展開をするのであれば、ヨーロッパレベルのCSR活動が必要になると考えられます。

 

そしてヨーロッパレベルのCSR活動を持つ企業は、大きく成長する可能性が高いと言えるでしょう。

 

渡辺パイプが取り組んでいるCSR活動について

では、渡辺パイプはどのようなCSR活動に取り組んでいるのでしょうか?

渡辺パイプのCSR活動について見ていきましょう。

 

渡辺パイプのCSR活動は、公益財団法人 セディア財団を中心に取り組んでいます。

 

セディア財団は、自然体験活動やスポーツ教室を開催する中で地域との交流を深めたり、

小学生を対象とした、かべ新聞コンテストを開催したりしています。

 

このような取り組みをする中で、日本に暮らす人々の環境意識を増進し、

健全で豊かな人間性を構築していこうと考えているのです。

 

また、これらの活動に関する報告書として、「Mizu Mirai(ミズ ミライ)」という冊子を発行しています。

 

その他にも、「スマイルブック」という冊子も発行していて、

こちらの冊子では「セディアスマイルプロジェクト」の活動報告が記載されています。

 

それだけではなく、NPO法人 浅間山麓国際自然学校もCSR活動の一環です。

 

浅間山麓国際自然学校では、自然を満喫できるプログラムが用意されていて、

機能の日程に合わせたオーダープログラムも組むことができます。

 

もちろん常設のプログラムや学校団体向けのプログラムもあるので、

多くの人が利用できる場所になっています。

 

常設のプログラムでは、トレッキングやアート体験、農産物の収穫体験、

地域の文化に触れる体験などが用意されています。

 

常設のプログラムであれば、気軽に参加できるので初めて参加するという方でも安心です。

 

もう1つ、渡辺パイプが水についてのエピソードを伝えている「Water Works」というものがあります。

 

私たちにとって非常に身近な存在である水について改めて知ることができるので、

今まで知らなかったようなことも分かってくるでしょう。

 

当たり前すぎて考えることがなかった水についてよく考えてみると、

どれだけ私たちにとって大きな役割を担っているのかが分かります。

 

水についての知識を深めていくと、渡辺パイプが重要視している自然に対する

関心も高まるのではないでしょうか?

 

そして、渡辺パイプへの興味や関心も高まっていくことが予想されます。

渡辺パイプの社長が私たちに伝えたい想い

続いては、渡辺パイプの社長がどのような思いを持っているのか、ご紹介していきましょう。

 

渡辺パイプがスタートしたきっかけ

渡辺パイプは当初、水道工事に活用するパイプを現場に届けるという事業からスタートしました。

 

街から街へ、そして街から住まいへと水を運んでいく重要な役割を担ってきたのです。

 

現場で懸命に働く水道工事業者と接していく中で、

私たちの生活を支える重要な礎になるものだと気が付きます。

 

そこで渡辺パイプの社長は、もっと役に立てる商品を顧客に届けるためには

どうしたら良いのかを考えるようになります。

 

そこを考えていく中で、より付加価値が高いサービスやソリューションの開発を目指すことに決めました。

 

これは、全て顧客のためを思って考えられたことです。

より付加価値が高いサービスやソリューションの開発を実現させるために、

これまで水の領域で培ってきたパイプの技術やノウハウを応用した開発がスタートします。

 

それが、温室栽培用のハウスの開発です。

 

なぜ、温室栽培用のハウスの開発を行うようになったのかというと、

暮らしを作るという観点においては、農業関係の領域でも同じことが言えるという考えを持っているからです。

 

つまり、これまでに培ってきた技術屋ノウハウを活かすことで、

より農業の現場も豊かになっていくという考えを持っているということになるでしょう。

 

業界のリーディングカンパニーとして取り組んでいく

渡辺パイプは、従来の事業に捉われることなく、新たな取り組みを行っている会社です。

もちろん従来通りのやり方を続けている方が、事業を続ける方が楽です。

 

しかしそれでは成長を見込むことができません。

そのため、渡辺パイプは新たな取り組みを行っていくことを決めたと言えます。

 

業界のリーディングカンパニーを目指しているからこその取り組みでもあります。

 

現在、渡辺パイプが新しいサービスやシステムの開発を行っているのは、

これからの時代のスタンダードになる取り組みを作り出したいという考えを持っているからです。

 

そしてその原動力となっているのは、水や住まい、農業という私たちが生きていくために

必要な領域での事業を行っているという誇りや喜びだと渡辺パイプの社長は語っています。

 

このことからも、渡辺パイプは今以上に豊かな暮らしを実現するための事業を

行っているということが分かります。

 

渡辺パイプが提供しているサービスや商品は、

人と人、人と商品、人と自然、人と未来をつなぐパイプの役割も持っています

 

現在、それによって循環し始めている部分もあるので、

これからも同じような事業はもちろんですが、さらにレベルアップした事業にも取り組んでいくでしょう。

 

「元気で快適な生環境」を提案していくために、

今後も渡辺パイプは積極的に活動を続けていくのではないでしょうか?

まとめ

渡辺パイプは、管工機材や住宅設備機器、電設資の販売を行う水と住まいの事業、

温室の設計や施工、販売を行うグリーン事業の2つの部門で形成されている会社です。

 

メインとなる事業はその2つですが、その他にも浅間山麓国際自然学校やASAMA 2000 Park、

イコロの森、小諸高原ゴルフクラブ、アクアホテルなどの運営なども行っています。

 

より確かに、より元気に生きる」というテーマが背景にあり、

自然こそが私たちに色々なことを教えてくれる学校だという考え方から、幅広い事業展開になっているのです。

 

最後に、ここまで紹介してきた渡辺パイプについてまとめていきましょう。

 

幅広い事業を行っている渡辺パイプ

渡辺パイプは、水と住まいの事業とグリーン事業という2本の柱を持っています。

水と住まいの事業では、ライフラインやライフスタイルに関するサービスや商品の提供をメインに行っています。

 

ライフラインは私たちが生きていく上でなくてはならないものですし、

ライフスタイルは私たちの生活をより豊かにするために必要なものです。

 

そのため、水と住まいの事業は私たちの生活に密接な関係があるということが分かります。

 

それだけではなく、配送ネットワークや情報システムに関するサービスの提供も水と住まいの事業で行っています。

 

グリーン事業では、グリーンハウスや栽培システムの開発や自社農場の運営などを行っています。

グリーンハウスは、顧客の要望に合わせた研究施設や鑑賞施設、商業施設などに利用できる温室のことです。

 

いくつかのハウスシリーズもあり、ニーズに合わせたハウスを選ぶことができるのも

渡辺パイプが持つ幅広い商品展開があるからだと言えるでしょう。

 

また、グリーン事業においては「ガイア」という溶液栽培システムを活用した栽培サポートも行っています。

これを活用することで、今まで以上に効率的な栽培を実現しています。

 

それらの製品開発で活用されているのが、自社農場であるげんき農場です。

自社農場では、トマトの栽培も行っていて、出荷もしています。

 

メインの事業はこの2つですが、先ほども紹介したように浅間山麓国際自然学校やASAMA 2000 Park、

イコロの森、小諸高原ゴルフクラブ、アクアホテルなどの運営なども渡辺パイプは手掛けています。

 

関連事業であるこれらの施設は、私たちの生活をより豊にするための事業だと言えます。

 

渡辺パイプはCSR活動も行っている

渡辺パイプは前述した事業を進めている傍らで、CSR活動も行っています。

CSR活動は、ヨーロッパが先駆けて行っている活動で、日本ではまだまだ普及していません。

 

日本におけるCSR活動は、利益を度外視した慈善活動だと思われることが多く、

本来の目的とはかけ離れているケースが多くなっていますが、渡辺パイプの場合は違います。

 

渡辺パイプでは、公益財団法人 セディア財団を中心に活動をしています。

小学生を対象としたかべ新聞コンテストの開催や自然体験活動、スポーツ教室などを行っています。

 

これらの取り組みを通して、環境に対する意識の増進や健全で豊かな人間性の構築を目指しているのです。

 

そして、活動に関する情報発信は、「Mizu Mirai(ミズ ミライ)」や「スマイルブック」という冊子

を通して行っているため、どのような活動をしているのか把握しやすくなっています。

 

渡辺パイプがこのように幅広い活動をしているのは、

元気で快適な生環境」を実現していきたいという社長の思いがあるからではないかと考えられます。

 

渡辺パイプは、人と人、人と商品、人と自然、人と未来をつなぐための商品やサービスを提供し、

さらに豊かで快適な環境を作っていきたいと考えているのです。

 

これは、渡辺パイプが展開する事業からも分かるのではないでしょうか?