株式会社ダイアナ(創業1986年)の今後の成長性について

皆さんこんにちは、早速質問ですが、みなさんは補正下着という言葉を聞いたことはございますか?補正下着という言葉だけ聞くと、「歯の矯正みたいな・・矯正器具??」「大げさな装置を身体に装着するの?」などというイメージを持つ方もいらっしゃるかも知れません。

実は補正下着を販売する日本の企業は結構存在していて、テレビコマーシャルを流している企業もあるみたいです。今回の記事では補正下着業界のリーディングカンパニーの一つである株式会社ダイアナについて記事を書いてみたいと思います。

当企業への販売員としての就職などを考えている方や、補正下着全般について興味のある方は是非参考にしてください。

株式会社ダイアナってどんな会社?

では今回もまずは株式会社ダイアナの概要から記載をしていきます。

株式会社ダイアナは1986年7月1日に創業した会社です。Wikipediaによると、創業者は大原逸男氏、京都府京都市で創業したそうです。現在の代表取締役社長は徳田充孝氏で、従業員数は2018年12月現在で270名、店舗数は750店舗とのことです。資本金もホームページによると16.54億円(資本準備金を含む)あるみたいですので、老舗の、安定した企業のようですね。

参照:【ダイアナ】会社案内

補正下着業界というものはあまり聞き覚えがないかも知れませんが、実は多くの従業員、店舗、そして利用者の方がいらっしゃる業界であることがわかりますね。ちなみに現在の本社は東京都渋谷区に構えております。

事業内容は「プロポーションメイキングの総合コンサルティング」ということで、補正下着による見た目の美しさの実現だけではなく、内面からの美しさも実現させる総合的なアドバイスなどを行っているようです。

その事業の一環として最近は多くの企業と事業提携を行っており、幅広いコンサルティングを実現しているのですが、この点については後ほど詳しく取り上げてまいりましょう。

補正下着の歴史って?

株式会社ダイアナについて深堀を進めていく前にまずはメイン商材の一つである補整下着という商品について取り上げてみましょう。

補正下着と日本語で呼ばれることが多いですが、ファウンデーション(ファンデーション)と呼ばれることも多いです。お化粧をする際にファウンデーションを使用される方も多いとは思いますが、そのファウンデーションと同様に「下地」という意味合いがあるのかも知れませんね。

ファウンデーションのWikipediaには定義として下記の内容が記載されておりました。

ファウンデーション (英語: foundation、フランス語: fond de robe) は、ボディラインを整えることにより、その上に着る衣類のシルエットをより美しくするための下着の総称である。基礎衣類を意味する英語の「foundation garment」(ファウンデーション・ガーメント)の略で、補正のための下着を意味する。現代の日本では、ファンデーションとも言い、特に補正力(補整力)を強調する場合にはそのまま補正下着や補整下着と呼ばれることもある。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/ファウンデーション_(服飾)

つまり元々は衣類を綺麗に着用するためにボディラインを矯正する下着のことを指していたようですね。つまりみなさんがご存知のブラジャーもファンデーションの一種ということになります。そして株式会社ダイアナが販売しているような商品は補整力を一番の強みにしているので、「補整下着」と呼ばれることが多いようです。

歴史は古く、紀元前15世紀のギリシアの絵に、ファウンデーションの一種であるコルセットが描かれていたようで、女性の乳房部分についてラインを整えるために使用されたと考えられているようです。
ブラジャーやコルセット以外にも、使用する部位によってファウンデーションの名称が異なり、ガードルやウェストニッパーなどがあります。

古代から現在まで数多くの方に使用されている補正下着ですが、現在では株式会社ダイアナの他にもライザップグループやニッセンなどでも販売は行っているようです。

重要視している事項について

上述の通り、補正下着を販売する会社は数多く存在しておりますが、株式会社ダイアナが他の補正下着販売業者と大きく異なる点は、その事業内容にあると考えられます。つまり、「プロポーションメイキングの総合コンサルティング」という事業が他企業との差別化の大きな要因であると考えられます。

もう少し細かく事業内容について掘り下げると、ホームページには「美しくなる人生。」「豊かなる人生。」をプロデュースするためのトータルソリューションサービスを行う、と記載されております。

株式会社ダイアナは女性の外見を美しくする、やダイエットに成功させる、などは掲げておらず、「人生。」という言葉を使っております。単に美しいボディラインを獲得するだけではなく、人生に焦点を当てて、コンサルティングを行っていることが特徴ですね。「美しくなる人生。」について、がキーワードであり、ダイアナビジネスコンセプトについても記載されております。

当然のことながら、自分が生きている限り、自分の身体から離れることはできませんよね。もし自分の身体にコンプレックスがある場合、鏡を見るたび、人に会うたびにマイナスな気持ちになってしまうことはあるかも知れません。そんな自分の体型が自分の満足できるプロポーションになれば、きっと日々の暮らしや仕事も輝いて取り組めることになるのでしょう。

ダイアナではそういった目的をもって事業を展開しており、単にプロポーションを美しくするというだけではなく、美しくなった上で自身の人生を豊かにする、輝ける人生を提供することを実現しているのですね。

プロポーションアワードについて

さて、では大筋のプロポーションメイキング事業について掘り下げていきます。
ダイアナでは補整下着を利用した方の中から「トータルな女性美の創造」という観点から女性を選出して、最も心まで光り輝く女性を選出するコンテストを実施しております。

株式会社ダイアナでは大きく2つコンテストを実施しており、参加資格毎に分かれています。下記に詳細を記載いたします。

参照:ダイアナ ゴールデン・プロポーションアワード | 日本プロポーション協会

年代別ゴールデン・プロポーションコンテスト

商品を利用して一年以内の利用者を対象として行われる、出場者のプロポーションなどを競う大会。主催は一般社団法人 日本プロポーション協会。審査基準はプロポーションの変化度、全体のプロポーションバランス度、体重と各部位の変化バランス度、プロポーション変化の期間、意識(内面)の変化/健康度。第1回開催は1990年。全国各地での地区大会、更に8都市9大会で行われる決勝大会があり、決勝大会の優秀者が全国大会に進むことができる。全国大会は1999年から横浜アリーナにて同一会場で継続して行われており、2018年で20年連続での同一会場開催となった。

年代別D-Styleコンテスト

一般社団法人 日本プロポーション協会が認定したゴールデン・プロポーション倶楽部会員の中で、ダイアナ社が定めるゴールデン・プロポーションになり、プロポーションを維持している志願者が対象のコンテスト。主催は年代別ゴールデン・プロポーションコンテストと同じく一般社団法人 日本プロポーション協会。年代別ゴールデン・プロポーションコンテスト、年代別D-Styleコンテストともに20代の部、30代の部、40代の部、50代の部、60代以上の部の5つの部に分かれている。

このコンテストは20年以上継続して行われており、由緒あるコンテストのようです。補整下着の利用者の方はこのコンテストに参加することを一つの目標としているみたいです。確かに一緒の目的を持っている人たちとの接点を持つことでより自身のボディラインのシェイプアップにも取り組めるようになるのかもしれませんね。

面白い点はこのコンテストの審査基準について、プロポーションの美しさだけでなく、意識の変化、健康度という項目も含まれているという点です。この点から上述した「美しくなる人生。」を重視していることがよくわかりますね。

参照:

今回のまとめ

株式会社ダイアナについて、また補正下着について細かく掘り下げてみました。補正下着ということはあまり耳にされたことはないかもしれませんが、ブラジャーなど実は身近なものであるということについておわかりいただけましたでしょうか。

特にリーディングカンパニーの一つである、株式会社ダイアナは単なる補整下着の販売だけではなく、「美しくなる人生。」を目的に事業を展開しており、プロポーションアワードなど女性が輝ける人生を創出する機会を提供しているようです。補正下着業界に興味を持っている方は是非ダイアナで働いている方からのお話などを聞いてみてはいかがしょうか。