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【営業職注目】顧問名鑑の採用情報をまとめてみた。

顧問名鑑は、経営者と経営顧問をマッチングするサービスです。ここで働く人は、経営者の経営顧問選びをサポートするのが主な役割となります。営業経験のある方は、自分の経験やスキルが仕事に役立つかもしれません。

そこで今回は、顧問名鑑の事業内容や働く魅力、採用情報、社員の口コミ評判などについて調べてみたので、転職を検討している方は参考にしてください。

こんな人におすすめ

・転職を検討していて、顧問名鑑が気になっている
・営業経験を活かせる仕事がしたい
・今よりも給与が高い仕事を選びたい
・経営者と近い距離感で仕事ができる環境を望んでいる

顧問名鑑の事業内容と魅力

顧問名鑑は、レイスグループの一員である株式会社顧問名鑑によって運営されています。
まずは事業内容や実績、仕事の魅力をご紹介します。

顧問名鑑の事業内容

顧問名鑑の役目は、経営者と経営顧問のマッチングです。経営顧問とは企業経営の中で生じる、経営、人事、マーケティング、財務などあらゆる問題の解決をサポートする存在です。

顧問名鑑では顧問になる人と顧問契約を交わし、顧問を使いたいクライアントと業務委託契約を提携し、企業・顧問・専属担当者の三位一体でプロジェクトを推進していく形になります。

顧問名鑑の支援実績

これまで7,000社以上の中堅・新興企業を支援している実績があるので、成功事例の一部をご紹介します。

【電機設備用品の製造販売業】

元三菱商事の理事を顧問として紹介しました。電力会社の決裁方法を把握していないために、営業に無駄が生じていたことが明らかになり、アプローチ方法の指導が行われました。

1年で大手電力会社7社と商談を実施して3社との取引が決まり、3.0億円の売上増という結果を残しています。

【食料加工・卸売業】

元マルハニチロの専務取締役が紹介されました。原料コストの削減のためにマニュアルやチェックシートの作成、機械設備の故障率を下げるために日常の点検フローを構築して浸透を徹底させるなどの活動に取り組みました。

その結果、1.0億円ものコスト削減でき、経営の黒字化に成功しています。

顧問名鑑では顧問が2021年時点で2万5000人程登録しており、人数が多いのでそれぞれの企業の悩みにマッチした顧問を紹介できます。それゆえに企業の課題・問題解決率が高く、サービスを利用したいクライアントが絶えないので、仕事量は安定していると言えます。

働く魅力

顧問として登録している人のほとんどが上場企業の役員や部長などの役職を経験している人達です。また、サービスを利用するクライアントは経営者です。

その両者をマッチングする仕事なので、経験や知識が豊富な人々と近い距離感で働けるメリットがあります。クライアントである経営者と関わる中で、業界についてより専門的な知識や常識を得られたり、トップに立つ人の思考や理念に刺激を受けたりすることがあるでしょう。

普段なかなか関わる機会のない人と関わり、サポートできることは貴重な体験と言えます。

仕事内容、採用の基本情報や募集要項

顧問名鑑の求人に応募するにあたり、採用情報の確認や仕事内容を理解しておく必要があります。続いては、顧問名鑑での主な仕事内容や採用情報をご紹介します。

顧問名鑑での仕事内容

企業経営者に対して、顧問紹介サービスを通じて経営に関わる課題解決の提案を行うのが顧問名鑑での仕事です。経営者と接触して、経営や事業の課題について何度も討議していきます。

課題を洗い出した上で、解決に導いてくれる実績のある顧問候補者を選抜します。
経営者と顧問候補者、コンサルタントの三者面談を行い、顧問として迎えたい人物であるか判断してもらいます。

面談の日程調整もコンサルタントの大事な仕事です。後日面談の感想や意向を確認し、双方の合意を得られたら契約の締結となります。ここまでが、フロントポジションとしてのメイン業務です。

その後は、クライアントと顧問、コンサルタントの三者で具体的な活動内容や日程を協議します。プロジェクト開始後は、当初の想定どおりに進んでいるのか進捗確認のためのミーティングも行います。

また、コンサルタントは毎月電話やクライアントへの訪問を通じて活動状況の確認し、進捗状況によっては顧問側のフォローも行います。経営者と直接向き合う仕事なので、経営や経済、財務、会計などの知識の取得が求められます。

採用情報について

採用に関する基本情報は以下のとおりです。

【募集職種】

募集している職種は、コンサルティング営業職です。様々な業種・業界の経営者が抱える課題に対して、解決の手段を企画・立案して、実行までをサポートする仕事です。この職種には、全国型と地域限定型があります。

全国型はグループ内全ての事業・職種がキャリア対象となり、転居を伴う転勤があります。一方、地域限定型は指定エリア内、または指定都道府県内のいずれかを選択してもらい、その地域で仕事をすることになります。そのため、転居を伴う転勤はなく希望のエリアで働けます。

【休日休暇】

休日は土日の週休2日、祝日休みが基本です。夏季、年末年始、有給、慶弔など基本的な休暇に加えて、パワーチャージ休暇やリフレッシュ休暇といったグループ独自の休暇も取得できます。

【福利厚生】

産休・育休、健康診断、契約保養所・スポーツ施設の利用、社内マッサージ、選択退職金、配偶者誕生日早帰り制度などを多数の福利厚生を設けています。海外旅行や社外会議、社員交流会などで利用できる各種補助金制度も充実しています。

評価制度と給与・昇給について

働く上で気になることと言えば、給与や昇給、昇進についてでしょう。仕事のモチベーションにも関わる部分なので、顧問名鑑の給与目安や評価制度についてご紹介します。

【給与について】

顧問名鑑の給与目安は以下のとおりです。

・コンサルティング営業職(全国型):月給30万円
・コンサルティング営業職(地域限定型):月給29万円

上記の給与は営業手当(3万円)と月60時間までの超過勤務手当(全国型は9万5,745円、地域限定型は9万2,554円)が含まれています。全国型の方が月給はやや高くなるようです。

中途採用の場合は経験や能力を考慮してもらえる可能性があり、上記の金額よりも高い月給になることもあるでしょう。また、月額上限5万円の通勤交通費や全額支給の営業交通費、在宅勤務手当などの諸手当にも期待できます。

60時間以上の残業に対しても別途で残業代が支払われるので安心です。

【評価制度について】

昇給や昇進に関する査定の実施回数は年4回です。レイスグループは、経営方針に「最高水準報酬の追求」を掲げています。社員一人ひとりの努力や成長が評価される機会を可能な限り多くしたい理由から、査定は3ヶ月ごとに行われています。

入社3年目で入社時よりも2倍の給与額に昇格して事例もあります。そのため、自分の頑張りが適切に評価され、給与や昇進という形で反映してもらえる職場であるようです。

社員口コミ

顧問名鑑の労働環境は良いのか、悪いのか不安に思う方は多いはずです。続いては、実際に働いている社員の口コミから評判を見ていきましょう。

“事業や新しい施策の展開スピードが早いこと。コロナ禍においても業績が落ちていないのはそのスピード感によるものと思います。熱心な方が多く人がいいために会社に留まっている人も多いです。場所も多いため人間関係がうまくいかず退職というよりは場所移動によって解決するケースが多いように見受けます。”
引用元:https://www.vorkers.com/one_answer.php?vid=a0A2x000006eMPJ&qco=9

事業や施策の展開の速さから、安定した業績を保っているようです。また、職場には熱心に働く方が多いようなので、その人達の刺激を受けながら働けるでしょう。

万が一人間関係にトラブルが生じても営業所が多いので、引き続き働きたい方は異動が認められる可能性があります。社員同士のトラブルに対して、会社側が解消に向けた行動を取っていると言えます。

“成長したい、高い給与を得たいと強く思い行動できる人にとっては非常に成長できる環境だと思う。そのための仕組みや成果を出すためのノウハウは蓄えられているため、自身が努力してノウハウを得る努力をしようとすればするほど早期に成果をだし、裁量も大きくなる。

転職するにあたっても有利に進められるような力量は充分に養成出来る環境は揃っている。しかし何度も言うようにそれは自分次第。”
引用元:https://www.vorkers.com/one_answer.php?vid=a0A10000028kJNc&qco=4

顧問名鑑は実力主義な会社のようです。ノウハウが豊富なので、自ら学んで成長しようという意思が強い人は成長スピードが速く、成果の出しやすさにもつながります。

頑張れば頑張るほど昇給や昇進につながるので、やりがいも感じられるでしょう。

“土日は基本的には休日のため、仕事が入ることは少ないが、対経営者のビジネスのため、クライアントの都合によっては休日出勤をせざるおえない時もある。
しかし、そのぶんはどこかで休みを調整できる。”
引用元:https://www.vorkers.com/one_answer.php?vid=a0A10000028kJNc&qco=6

顧問名鑑の休日休暇は、土日の週休2日制が基本です。そのため、土日の家族と過ごしたり、友人と遊んだり、一人の時間を楽しむなどプライベートの時間を作りやすいやすいようです。

場合によってはクライアントの都合で休日出勤になるケースもあることを念頭に置いておく必要があります。ただし、その場合は休みの調整もできるようなので安心です。

活躍できる人材・求められる能力を考察

ここまで顧問名鑑の仕事内容や採用情報をご紹介してきました。最後に顧問名鑑で活躍できる人材や求められる能力について考察していきます。

人間性の高い人

経営者と会う機会が多いので、スムーズに仕事をするためには良好な関係を築く必要があります。そこで求められるのが人間性ではないでしょうか。

経営者と真摯に向き合う姿勢や最後まで責務を全うする姿勢など、採用では人間性もチェックされている可能性が高いです。

コミュニケーション能力や提案力に優れている人

経営者の悩みを聞き出し、そこから適切な提案をしなければなりません。そのため、コミュニケーション能力やヒアリング力、さらに提案力といった能力が求められます。これらの能力は営業経験で培われているケースが多いので、採用でも武器になるでしょう。

向上心が強い人

口コミの内容から顧問名鑑は実力主義だと見受けられます。高い目標に向かって成長する意思が強い人はどんどん成長でき、成果もどんどん上げられるようになるはずです。逆に向上心が低い人はいつまでも成長できず、仕事にやりがいを感じにくいかもしれません。

この記事のまとめ

・顧問紹介を通じて企業経営の課題解決に導き、業績向上を支援する仕事
・実力主義で楽な仕事ではないが、努力が評価されやすい環境なので向上心を持って働ける
・ヒアリングや提案、スケジュール調整など営業で養われたスキルが活かせる

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