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株式会社きむらは地域密着のスーパー!鮮魚市場きむらの気になる口コミ・評判を調べてみた

香川県民・岡山県民はもちろん、新鮮な食材を求めている方や求職者も必見!
この記事では株式会社きむらの口コミ・評判や取り組みについて解説します。
全国各地には大手企業が運営するスーパーマーケットの他に、地元の企業が運営する地域密着型のスーパーも存在します。
香川県・岡山県には「新鮮市場きむら」という生鮮食品に力を入れているスーパーがあることをご存じでしょうか?
新鮮市場きむらは、地元では評判の良いスーパーなんです。
この記事を読めば、新鮮市場きむらを運営する株式会社きむらの取り組みや、口コミ・評判などがわかります。

株式会社きむらは地域密着型のスーパーを運営!

近年、スーパーマーケット業界はコロナ需要を受けて好調な反面、競争の激化や物流費の高騰、オーバーストア化などの問題点も浮上しています。
特にローカルスーパーは1つの商勢圏内でも複数の店舗を展開していることから、より競争が厳しくなっていると考えられていました。
しかし、現在は特定の地域だけで数店舗~数十店舗展開しているにも関わらず、きちんと業績を残せているスーパーも増えています。
こうしたローカルスーパーのほとんどは地域に根差し、大手スーパーでは出せない特色を強みとしています。

株式会社きむらは、新鮮市場きむらやまちマルシェ・きむらといった生鮮食品を中心に取り扱うスーパーを運営している会社です。
店舗は香川県に12店舗、岡山県に4店舗をの合計16店舗を展開しています。
鮮魚市場きむらでは、各地域のニーズにも柔軟に対応できるよう個店経営を重視しています。
例えば商品を仕入れる際、一般的なスーパーであれば本部の指示によって仕入れる商品の種類や数などが決められていますが、鮮魚市場きむらでは各店舗それぞれで仕入れる商品や数を決められます。
そうすることで、そのお店でしか手に入らないような珍しい商品やお買い得な商品を仕入れることができるのです。
各店舗が地域の需要に合わせて商品の仕入れ・陳列などを行えるため、株式会社きむらはローカルスーパーとして好調な業績を残しています。
平成12年度の売上高は9億円でしたが、徐々に推移を伸ばしていき平成28年度時点で182億円にまで到達しました。

新鮮市場きむらを利用した方からの口コミ評判

実際に新鮮市場きむらを利用している方は、どのように感じているのでしょうか?
新鮮市場きむらを利用した方からの口コミ評判をご紹介します。

新鮮市場きむらさんは、安くて便利です。
お肉もお徳用があり、安く買って、我が家では、冷凍して小分けしています。
野菜も、新鮮で安いです。食べ盛りの子供がいる為、すごく助かります。
駐車場も広く、行きやすいですよ。
引用:https://www.ekiten.jp/shop_3344775/review/

新鮮市場きむら 太田本店を利用した方の口コミです。
新鮮な食材を提供するために様々な取り組みを実施する新鮮市場きむらですが、ただ新鮮というだけでなく安さにもこだわっています。
精肉コーナーでは既に切り分けられた肉を仕入れるスーパーが多い中で、鮮魚市場きむらは切り分ける前の原体を仕入れ、店舗でカットしています。
そのため、口コミにもあるようなお徳用のジャンボパックから必要な分だけ欲しい人用の小さいサイズのパックまで、一人ひとりのニーズに合う商品を提供することができます。

鮮魚が特にお得に購入できます。香川県のスーパーで岡山県内に出店しています。地域密着という感じで、買い物を楽しむことができます。たまにしているイベントも楽しむことができます。駐車場も広いので安心して買い物に行けます。
引用元:https://www.ekiten.jp/shop_6864791/

こちらは新鮮市場きむら 岡山大供店の口コミです。
岡山大供店がある岡山市は、スーパーの激戦区と言われるほど数多くのスーパーが軒を連ねているエリアです。
そんな中でも特に鮮魚がお得であること、地域密着でイベントも行われていることを理由に、岡山市民にも愛されています。
新鮮市場きむらは他のスーパーと差別化を図るために、生鮮食品に力を入れています。
新鮮な食材をいつでも、お手頃価格で手に入るのは地域の方々にとっても嬉しいポイントです。

株式会社きむらが実践している行動計画

株式会社きむらでは、“四方善し”という考えを大切にしており生産者や市場、消費者、社員が幸せになることを目指しています。
実際に、株式会社きむらが取り組んでいる行動計画は社員にとって働きやすい環境を作るためのものです。

雇用環境の整備

雇用環境の整備では、育児休業の整備・所定時間外労働の削減・雇用管理の改善や職業訓練の推進などを目標に、平成29年から5年間かけて実施しています。
例えば育児休業の整備では、育児休業中の待遇や復帰した時の労働条件を周知させることや、誰でも相談しやすいように窓口の設置を目標にしていました。
実際に平成29年から周知活動をはじめ、翌年には相談窓口も設置しています。

女性の活躍推進

スーパーの生鮮部門で女性従業員の増やし、活躍できる雇用環境を整備するための行動計画もあります。
こちらは平成31年からスタートした取り組みで、女性の正社員や管理職が少ないという課題をクリアするために実施しています。
女性の正社員登用を増やす取り組みでは、既に働いている女性従業員の中から正社員候補者を選定し、ヒアリングや意思確認を行ったうえで正社員として雇用するようになりました。
また、女性の管理職を増やすための取り組みでも、既に正社員として働いている女性からチーフ候補者を選定し、定期的な研修会を開催することで管理職の増加を目指しています。

株式会社きむらのこれまでとこれから

株式会社きむらは、これまで生鮮食品を中心に地域密着でスーパーを運営してきました。
代表取締役の木村宏雄氏は、“買い物をする楽しさを感じられるスーパーにしたい”という思いから、まるで市場のように色んな食材が並ぶ売り場づくりを心掛けています。
また、店舗には鮮魚・精肉・青果・総菜の各コーナーに専門のスタッフを配置しており、あまりスーパーでは見られない対面販売も行っています。
今日はどんな魚がおすすめなのか、今の時期どんなフルーツが旬なのかなど、消費者が感じる疑問点を専門スタッフが解消してくれるのです。
これらは地域密着型の新鮮市場きむらにとって大きな強みであり、今後変わることのないものだと考えられます。
だからと言って株式会社きむらは今後変化しないというわけではありません。
これまでは香川県・岡山県を中心に店舗数を増やしてきましたが、木村宏雄氏は今後高松市中心部にある「まちマルシェ・きむら」のような都市型小型店の出店数拡大と、新たな商勢圏への出店計画も考えているようです。

まとめ

今回は、株式会社きむらが運営する新鮮市場きむらの口コミ・評判や取り組みについてご紹介してきました。
新鮮市場きむらは他のスーパーと差別化を図るために生鮮食品に力を入れており、まるで市場で買い物をするような楽しさを味わえるスーパーです。
各店舗でそれぞれが仕入れを担当しているという特徴を有しており、だからこそ店ごとに違いが生まれ、“掘り出し物が見つかるかもしれない”とワクワクさせられます。
株式会社きむらは地域に密着した店舗運営はもちろん、都市型小型店の出店数拡大や新エリアへの進出なども考えていました。
ローカルスーパーから一歩踏み出し、新たな地域でもそこで暮らす人に寄り添ったスーパーを運営していくと予想できます。
新鮮市場きむらやまちマルシェ・きむらが今後どのように展開されていくのか、株式会社きむらの動向にもぜひ注目していきましょう。

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