このページでは、mode株式会社(モード株式会社)の営業電話・迷惑電話の内容や2chで「やばい」と噂されているのかなどについて調査しています。
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営業電話が迷惑電話レベル?mode株式会社(モード株式会社)とは

mode株式会社(モード株式会社)は、企業のEC(インターネット販売)事業に対し、多角的なコンサルティングを行う企業です。
mode株式会社からの営業電話は、EC事業支援の提案のためのアポイントです。
突然の営業の電話に対して「迷惑」だと不信感を抱く担当者のいるかもしれません。しかしながら決して「やばい」会社ではありません。
mode株式会社(モード株式会社)の企業概要
商号 | mode株式会社 |
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代表者 | 平松 格 |
グループ設立 | 1997年10月1日 |
グループ資本金 | 6億4000万円(資本剰余金含む) |
グループ売上高 | 500億円(24年9月期見込) 430億円(23年9月期実績) |
グループ従業員数 | 2775名 |
グループ取引実績 | 7000社以上 |
グループ従業員数 | 2775名 |
グループ会社 | レイノス株式会社 レイサス株式会社 レイナス株式会社 mode株式会社 株式会社ロンザン 株式会社日本産業振興 SYNOS株式会社 エムレイス株式会社 レイアセット株式会社 他合計23社 |
事業内容 |
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公式サイト | https://mode2009.jp/ |
mode株式会社は企業の抱える課題を人材、IT、情報などあらゆるソリューションで支援する「レイスグループ」に属しています。
レイスグループは、資本金6億4000万円、売上高は500億円、2775名(連結)の従業員を抱える大手企業。
そんなレイスグループにおいて、mode株式会社はデジタル領域の戦略立案を担っています。
支援企業4,600社以上!ECを成功へと導くmode株式会社の支援事業

モード株式会社が展開する事業の特徴は以下となります。
EC支援事業
顧客が自社で運営するサイトのほか、主要ECサイトである楽天、Amazon、yahoo!ショッピング!など、それぞれの特性にマッチする戦略を立案。顧客の商品が売れるための最適なサイトを構築します。
モード株式会社には商品開発部門もあり、既存の商品がEC向きでは無かった場合は、ECに適した商品を開発することも可能。
独自性のある商品を展開することにより、3ヶ月後に約10倍の月商を記録した実例もあります。
Webプロモーション支援事業
InstagramやTikTok、Xなどの主要SNSやメディアサイトを活用したプロモーションを提案します。Webメディアだけでなく、リアルイベントとの連動も可能。
また、自社ECサイトや実店舗への集客を促すOtoO(オフラインtoオンライン)など、最先端のマーケティング手法により、売上や知名度の向上、リブランディングを行います。
クライアントからも評判!モード株式会社のコンサルティング事例
営業電話をきっかけにモード株式会社にコンサルティングを依頼し、自社が抱える課題の解決に至った企業は数知れません。
同社の支援事例をみてみましょう。
看板商品の開発とPRにより売上1.4倍!「町の美味しいカレーパン」として知名度も向上

クライアントは町田市など、関東を中心に店舗を構える人気ベーカリー。
依頼を受け、まずは競合店と比較し、分析。そして、クライアントの口コミ評判を徹底的に調査しました。
調査の結果、「カレーパン」には競合がいないことに着目。
「町田市の美味しいカレーパン」というブランドイメージを育てるため、今までにない新しいカレーパンを開発しました。
そして、話題性を与えるため「8時間に売れたカレーパンの最多個数」のギネス記録に挑戦。結果、3,500個の目標に対して5,947個という新記録を達成したのです。
「世界記録のカレーパン」をアピールポイントにプレスリリースを配信しました。
また、リアルイベントである「パンフェス」に出店し、全国区の情報番組でPRすることに成功。さらにSNSでフォトコンテスト形式の投稿キャンペーンも実施することにより、全国的に認知度を浸透させていきました。
結果、売上は1.4倍に増加し、現在もテレビ番組やネットメディアに取り上げられる人気商品、人気店としてさらなる成長を続けています。
EC向け商品の開発とSNSを活用したPRで売上が前年対比2.3倍
製菓・製パンの原材料および食品の卸売業を行うK社は、一般消費者向け商品のEC販売を強化したいと考えていました。
しかし、価格競争による利益率の悪化という課題を抱えていました。そこでモード株式会社とタッグを組み、「あーとなクッキー。」を開発。
同商品はアイシングクッキーに付属の8色のチョコペンでお絵かきを楽しめる商品です。
PRとして、広告メインの従来型の宣伝ではなく、SNSでの拡散による宣伝効果を狙い、SNSでアート作品を募集し、コンテスト企画を実施。
コンテスト企画の実施により、Webだけでなく、テレビやラジオなど、さまざまなメディアで取り上げられました。
その結果、ECサイトでの売上は前年対比2.3倍となりました。
K社の社長は「インターネット販売は10年前から取り組んでいたが結果に繋がっていなかった。地方の会社なのでインターネットやSNSといった情報には疎い。時代を捉えた的確で斬新な提案をmodeさんからいただけたことが有り難い」と、感謝のコメントを寄せています。
まとめ

mode株式会社は年間3000件の国内最大の成功・失敗事例のデータを基に最適な戦略を立て、顧客が抱える課題を解決します。
営業電話を迷惑だと感じる企業担当者もいるかもしれません。しかし、2chなどでは同社に対する批判的な書き込みはありませんでした。
mode株式会社がコンサルティングするクライアントは、食品メーカーやアパレルメーカー、コスメや宿泊施設、不動産業界、ブライダル業界など、そのジャンルは多岐に渡ります。
自社のEC事業の売上向上や今後の展開などについて、安心してコンサルティングを依頼できる会社といえるでしょう。
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