ベンチャー企業

株式会社ベンチャーコントロールの代表・田中美孝氏とは?なぜベンチャー企業なのか?

起業ビジネススクールの運営や採用コンサルティングなどの事業を展開している株式会社ベンチャーコントロールの代表取締役を務めているのが、田中美孝氏です。
田中美孝氏は、これまでに多くの経験を積み、現在に至っています。
今回の記事では、田中美孝氏がどのような人物なのか、推奨しているベンチャー企業のメリットとデメリット、田中美孝氏が考えるベンチャー企業の将来像について解説していきます。

こんなひとにおすすめ
・田中美孝氏がどのような人物か知りたい
・ベンチャー企業のメリットとデメリットを知りたい
・ベンチャー企業は今後どうなっていくのか知りたい

株式会社ベンチャーコントロールの代表・田中美孝氏について

まずは、株式会社ベンチャーコントロールの代表である田中美孝氏がどのような人物なのかみていきましょう。

田中美孝氏は、1969年5月に3人兄弟の末っ子として東京都で生まれました。
父親は飲食店やゲームセンターなどを営んでいました。
その背中を見て育ったため、幼い頃から経営者になりたいという夢を持っていたそうです。
子どもの頃から経営者を目指していた田中美孝氏は、これまで3度起業しました。
初めて起業したのは17歳の時でした。
高校生だったので、学校に通いながら輸入ビジネスに取り組んでいたのです。
それを機に、様々なビジネスに興味を持つようになっていったといいます。
それからは、父親が経営する飲食チェーン店に入社して常務として働いていました。
その会社では経営をサポートする役割として活躍していましたが、退職を決意します。
退職後は、熱帯業を飼育する水槽のリース事業を手掛けました。
代表取締役を務めている株式会社ベンチャーコントロールを立ち上げたのは、1996年4月22日です。

ベンチャー企業のメリットとデメリット

田中美孝氏は、自身が代表取締役を務めている株式会社ベンチャーコントロールで起業をサポートするような事業を行っています。
このことから、ベンチャー企業の存在を重要視していることがわかるでしょう。
続いては、田中美孝氏が推し進めているベンチャー企業のメリットとデメリットについて解説していきます。

【メリット】

・成長のチャンスが多い

ベンチャー企業は、成長のチャンスが多いというのが最も大きなメリットだと言えます。
会社自体の成長スピードも速いため、自分自身が担わなければいけない仕事も必然的に多くなります。
そのため、責任感やスピード感が重要になるのです。
会社として立ち上がってから間もないので、会社としての経験値が不十分で制度も確立していないケースも少なくありません。
日々トライ&エラーを繰り返すこともベンチャー企業の特徴です。
その中で、課題を見つけたり、解決するための実践的な経験を積んだりできることに魅力を感じる人も多いでしょう。

・評価してもらいやすい

ベンチャー企業は、新卒やベテランなど関係なく、様々な意見を取り入れてもらいやすい環境となっています。
社員の人数も少ないので、能力や実力がある人は正当な評価をしてもらえるというのもメリットのひとつです。
能力を適切に評価してもらいたいと思っている人にとって、ベンチャー企業は働きやすいと感じられるはずです。

・フットワークが軽い

会社自体の規模が小さいため、承認や決済、実行などの間に入るプロセスが少なくなります。
そのため、スピーディに物事に取り組めるようになるのです。
会社が大きくなればなるほど社員の数も増えていくので、些細な変更でも各部署の責任者から承認してもらわなければいけないので、どうしても時間がかかってしまいます。
一方ベンチャー企業は、社会情勢などに合わせて柔軟にルールの変更や事業計画の修正などが可能です。
フットワークの軽さは、ベンチャー企業ならではの強みだと言えるでしょう。

・固定概念に囚われないルールを作れる

固定概念に囚われないルールを作れる点も、ベンチャー企業ならではです。
大企業の場合は、長い歴史の中で培われたルールがあるため、簡単に作り変えることはできません。
ルールを変更したら、在籍している社員全員に伝えなければいけないため、大きな労力や時間、コストがかかります。
しかしベンチャー企業であれば、設立してから間もない会社であり、社員の数もそこまで多くありません。
そのため、ルールを変えても社内全体に浸透しやすいと言えます。
社会情勢の変化に合わせて柔軟な変更ができるのは、ベンチャー企業が持つメリットのひとつです。

【デメリット】

・給与や福利厚生が充実していない

ベンチャー企業は、給与や福利厚生といった待遇面で不満を感じてしまう可能性が高いです。
設立してから間もない会社ということもあり、売り上げや社内制度が不安定な状態だからです。
ある程度経営が安定してくれば問題ありませんが、最初のうちは人件費をできるだけ抑えたいと考えていることが給与の低さにつながっています。
事業の規模が小さくて売り上げが少なければ少ないほど、給与が低めに設定されている傾向があります。

・研修制度がないまたは少ない

大企業であれば、人材育成のために様々な研修や教育制度を用意しています。
そうすることにより、最前線で活躍できる人材を育成し、さらなる会社の発展へと繋げていこうとしているのです。
一方ベンチャー企業の場合は、新人をゼロから育てて一人前に育てるための時間やコストを割けないケースが多く見られます。
そのため、自分から積極的に学べる人でなければ、ベンチャー企業で働き続けるのは難しいです。

・人材不足に陥る可能性がある

ベンチャー企業は、人件費などの問題から最少人数で業務を回さなければいけない状況になっています。
そのため、慢性的な人手不足に陥っている可能性も高いです。
福利厚生などの不安定さから不安を感じ、離職してしまう人も比較的多く見られます。
離職者が出てもネームバリューが低いので採用活動に苦戦してしまうこともあります。
人材確保が難しくて慢性的な人手不足になる可能性が否めないことは、ベンチャー企業の大きなデメリットです。

田中美孝氏が考えるベンチャー企業の将来像

田中美孝氏は、ベンチャー企業に可能性を感じて株式会社ベンチャーコントロールを立ち上げました。
最後に、田中美孝氏が考えるベンチャー企業の将来像についてみていきましょう。

株式会社ベンチャーコントロールを立ち上げた背景には、景気に左右されない起業家を育成して世界経済を動かしたいという熱い思いがあります。
これまでの経験から起業家を育成するためのノウハウを体系化し、外部への展開もできるようになっています。
日本国内だけではなく、世界への進出も視野に入れているのです。
国籍に関係なく素質のある若者が起業家として羽ばたいていけば、世界経済に大きな影響を与えると田中美孝氏は考えています。

まとめ

株式会社ベンチャーコントロールの代表である田中美孝氏は、父親の背中を見て起業家を目指すようになりました。
17歳という若さでビジネスをスタートし、3度も起業を経験しています。
自身が起業した経験やベンチャー企業ならではのメリット・デメリットを踏まえ、起業を考えている人のサポートを行う事業を株式会社ベンチャーコントロールでは行っています。
ベンチャー企業は、大企業とは違う将来性が期待できるので今のうちに立ち上げておく価値は大いにあると言えるでしょう。

この記事のまとめ

・田中美孝氏は幼い頃から起業家になりたいと思っていた
・ベンチャー企業のメリットとデメリットを理解しておけば魅力を活かしたビジネスを展開できる
・世界に発信するためにもベンチャー企業が重要な役割を担う可能性がある

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